アメリカに来て考えること。

ご近所のビーチ
ご近所のビーチ

アメリカに来て、いろいろ感じることがあるんです。

「時間、空間、気持ちのゆとり」
「日本人の”可愛い”文化」


なんでしょう…このゆとり。
ゆとり…というのは、時間、空間、気持ち、いろんな要素があるんですが、「う~~ん、なんで日本はあんなに忙しいんだろう…」と振り返っている今日この頃です。だからといってアメリカがゆるいわけではなく、逆にものすごく社会的にはシビアなので、それはただ土地が広いとか、人間がおおらかとか…そういうことでもない気がしていて、まだ、ちょっと何なのか、答えは見つかりませんが、見つかったら、あらためて書きます。


あと…私自身も大好きな”可愛い”文化。
著書の中でもかわいいものを集めてきました。
でも、これは、かなり日本人独特の感覚…と感じてます。

こっちに来て「そういえば、そうだった…」と思い出したのが、アメリカでは、なにかと『大人であることを求められる』ということです。それは大きくは”責任”という意味も含めて。

この連休、白ワインを買いに行ったら、レジのお姉さん(←ど~見ても私よりずっと年下)が、この40も過ぎた私にIDを見せろと言いました。カリフォルニア州は飲酒は…確か21歳からですからね。お姉さん、私のID見て内心「えぇ~~マジ!?」と思ったはず(爆)。いや…アジア人は若く見えるのは仕方ないんですが、それでも喜んでいる場合ではありません(^^;)。ちゃんと大人に見えるようになりたいもんです(って、15年前も思ってた記憶が…)。

娘が社会の授業でアメリカの歴史をやっていて、Civil Warの映画を観るらしく、残酷なシーンもあるので…ってことで、そういう「残酷なシーンのある映画を見せていいかどうか親のサインをもらってこい」ってことで、要サインです。何かといえば、親のサインが必要です。

でも、いちいちサインを求められることで、
「それを親として、大人としてどう考えるか…」と問われるんですよね。

後で「そんなに残酷なシーンがあったの?」と聞いたら、「ぜんぜん」と。日本ではそういうの垂れ流しだからね…。


”可愛い”文化が大人の文化か?というと、う~ん、どうなんでしょう。ちょっと、これももう少し、考えてみたいと思います。


アメリカでも特にニューヨークとロサンゼルスは、日本同様、ほとんど手に入らないものはない…というくらい、何でも日本のものが揃います。が、せっかく、ここで暮らすチャンスを与えられたのだから、この国の暮らしも楽しまないと…と思っています。それが自分の国のことを知る、感じることにもなると思うから。

まだまだ、いろいろ感じていることもありますが、また追々書いていきたいと思います。

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