高校の授業

日本と大きく違うのがクラスがないということ。担任もいません。先生の教室があって、そのクラスを取っている子供達が移動します。よくドラマにあるように、ひとりひとりロッカーが割り当てられ、重い教科書などはそこに置いて、そこを拠点に移動しているようです。アメリカの高校は広くて、教科書は重いのでたいへんらしいです。

 

ひとりひとりの時間割があって、9年生で入学は一緒ですが、単位を落とせば、もう一度取らなくてはいけなくて、一緒に卒業となるとは限りません。そのへんはかなり厳しいです。容赦ありません。ちなみに担任がいるのは小学校までです。中学も高校と同様です。

 

朝も日本より始まるのが早いですね。遅刻、欠席はすっごく厳しいです。どんなにテストの点数がよくても、思いきり成績に響きます。SSRは読書時間です。

 

 

 

 

以下が実際の娘の日々のスケジュールです。

 

1時間目 8:00-8:54

2時間目   9:01-9:58

3時間目   10:08-11:02

SSR       11:09-11:21

4時間目   11:21-12:15

LUNCH   12:15-12:50

5時間目   12:57-1:51

6時間目   1:58-2:52

 

 

で、見ていただくとわかるように休み時間が短いので、教室移動したら終わり。遅刻厳禁なので、各クラスの授業のあと、友達とゆっくりおしゃべりしている暇はほとんどないそうです。

 

時間割には、実は0時間目というのがあって、始まりは7時~。0時間目の授業がある子もいるし、単位制なので、サマースクールを取ったりしていると、途中の空きの時間も出てきたりするそうです。

日本に比べると早くに学校が終わりますが、毎日、山ほど宿題が出るのと、7時間目というのもあってスポーツ(日本でいうクラブ活動のようなものですが、授業の一環でちゃんと成績がつきます。うちの場合、マーチングバンドですね)を取ってると、ほとんど遊んでいる時間はありません。

 

この時間割も学区によって全然違います。

姪っ子のサンディエゴの高校は、1時間目は7時半始まりです。アメリカは朝が早いです。ホント。

 

とにかく、子供に余分に遊ぶ時間を与えないようにしている…ように思えます。それはアメリカのティーンエイジャーの3大問題(ドラッグ、アルコール、男女交際)対策なのかなと思います。前にも書いたと思いますが、9年生に入った時、校長先生が親向けのオリエンテーションで、子供のフェイスブックもチェックするように。とにかく、子供がどんな友達と、どんなつきあいをしているか…親はきちんと見るように…と言ってました。

 

実際は16歳までは親なしではどこにも行けない(足がないので…)のが現実なので、問題はやっぱり車の免許を取ってからなんでしょうね。

 

 

 

 

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