チャリティーヘアカット

昨日、隣の隣街で日本への義援金チャリティイベントが美容サロンで行われました。美容師さんはこのイベントに賛同した方で、他の店からも集まってきていたそうです。この日のヘアカット代はすべて日本へ。

 

…ということで、4月に帰国してヘアカットする予定ができず、来月、日本から美容師の尾崎さんがサーフィンしに来てくれることを待ちわびつつ、伸びまくりの髪がうっとおしくて、義援金になるなら、ちょっとだけ毛先を整えてもらおう、と思って行ってきました。

 

待ち時間があったので、その間にジェルネイルも。初ジェルネイルにちょっとテンションアゲアゲ(笑)。ということで、順番がきてヘアカットをしてもらったんですが、チャリティなので指名はできず、手の空いた美容師さんが次の人を担当することになっていました。で、私を担当してくれたのは、アメリカ人の美容師さん。

 

椅子に座った瞬間、そういえばシカゴに住んでいた頃、アメリカ人の美容師さんにいい思い出がなくて、絶対、こういう手先を使う仕事は日本人にやってもらわなきゃ!!!と堅く決めていたことを思い出しました(笑)。

 

一瞬、やばい?と思いましたが、ここで日本の美容師さんとアメリカの美容師さんの違いがおもしろくて!

 

美容師さん「髪はどうしますか?」

私「裾の方が癖っ毛ではねるから、これなんとかしてほしいのと、全体的に少し短くしてくれたらいいわ」

 

すると…いきなり、私の頭を触りまくって、ぐっしゃぐしゃにしまくったかと思うと…

 

美容師さん「私、この裾のはねた部分、好きだわ。だからここは残す。それで横は少し短くするけど、トップはそんなに切らないから。あなたの頭の形とか見ると、私はそのほうがいいと思うの」

 

ハハハ…全然、私の言うこと聞いてないじゃん!!

 

どう切るかあまり深く考えてなかったので、そんなに力説するならとおまかせすることにしました。でも、私、めがねを取るとほとんど見えないので、カット中はまったくどういう状態になっているかわからず…不安は募るばかり(笑)。

 

何しろ、彼女はまるで彫刻家で、私はただされるがままの天然木って感じ(笑)。それくらい、彼女のカットする姿は芸術家みたいで、私が人間だってこと忘れてるんじゃないかと思うほど、扱いが荒かったのです。櫛をとかしながらカットするのに、まるで櫛で頭たたかれているかのよう^^;

 

でも、出来上がってみると…あれ?なかなかいいじゃん!ということで、私が「あなたはここのサロンで働いてるの?」と聞いてみたら、はたと我に返ったように、あわてて名刺をくれました(笑)。

 

 しかし、やっぱり日本の美容師さんって至れり尽くせり、お客さんを大切に扱ってくれるんだなぁ~とあらためて思いました。日本じゃ、それが当たり前だけどね^^

 

 

 

 

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