着物でCAFAM@LA

縮緬の小紋
縮緬の小紋

先週、ジュエリーデザイナーのMayumiさんがCAFAN(Craft and Folk Art Museum)のWorld Faire Trade Dayに出展されるということで、娘と2人で着物を着て応援に…というか、にぎやかしに♪

 

娘は渡米以来、初めて着物を着るのでとても楽しみにしていた様子。しかし、知らないうちに私と同じサイズになっていて驚きました。

 

持っている着物の半分は実家に置いてきましたが(季節の違いがあるゆえ)、いつか彼女が着ることもあるだろうと持ってきた可愛らしい小紋を着せました。普段、Tシャツにジーパンばかりで、あまりおしゃれにも興味のない人なので、最初はこんな派手なの着るの?というリアクションでしたが、そこはやっぱり着物ですから。派手くらいがちょうど良いんです。

 

私も前日に娘の半衿をちくちくつけながら、やっぱり着物はこういう時間がまったりといいんだよなぁ~などと思いながら、前日から楽しみに。

 

しかし…どこへ行っても大絶賛でした。

私たちが…ではなく、”着物”が。

 

スタバのレジのお姉さんはオーバーリアクションに喜んで足元までチェック。「その履物ほしいぃ~」と草履を見て言っていました。パーキングで車を降りたとたん「こんなところで着物を着ている人に会えるなんて!」と日本好きな人に声をかけられ、写真を取らせてくれと言われたり。美術館では「何枚着ているの?」「それはシルクなの?」とか、着物のことをあれこれ質問されました。

 

この日、一生分の『You are so beautiful!!』を言っていただきました(笑)。

 

いろんな人種がいるところなので、いろんな国の民族衣装というものにさほど抵抗がない州なので、日本で着る時のように…じぃ~っとなめるように見られることはなく、皆さん、素直に『Oh my God!!』『Wow!』と反応してくれました。

 

 

スタバで。
スタバで。

おもしろいなと思ったことが一つ。

 

日本で着物を日常に着るとまず聞かれる質問がありますね?

 

『今日、何かあるんですか?お茶会ですか?』

 

これと同じ質問を何度かされました。

 

『Why do you wear KIMONO todya? Do you have the Tea Ceremony? or Japanese Party?』

 

それだけ日本のTea Ceremonyを知っている人がいることに驚き。

 

でも、やっぱり着物は「特別な日の晴れ着」なんですね。まぁ紬だからしゃれ着だなんて、アメリカ人にはわからないんだけど。

 

アメリカで着物を着るのは難しいなぁと思う理由がいくつかあるのですが、その中でもカリフォルニアの気候があります。また、このことはゆっくり書きたいと思います。

 

 

 

 

 

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