Selective Service

ゴルフ場にて
ゴルフ場にて

意外に日本では知られていませんが、アメリカには「セレクティブサービス(軍隊徴兵登録制度)」というものがあります。これはいわゆる「お国の非常時には、国のために身を呈して尽力をつくすことを誓う徴兵登録」です。

 

アメリカ合衆国の法律では、18歳~26歳までの米国籍男子(男子のみ)は、この登録書への署名を義務づけています。Selectiveというくらいだから選択できるように聞こえますが、選択ではなく義務だそうです。

 

米国で男の子を出産した場合、自動的にその子には米国市民権を与えられますが、その子が18歳の誕生日を迎えた場合、登録が義務となります。米国市民の男性だけでなく、米国永住権保持者も登録義務があるそうです。

 

基本的には登録だけで徴兵される訳じゃないですが、それでも「そういう約束を国とする」ことは、男の子をお持ちのご両親にとっては穏やかではないはずです。何しろ、実際に常時、どこかで戦争をしている国ですから。

 

 でも、子供たちが皆が嫌がるかというと、そうでもないと聞きます。昔、テレビで大学生が、「アメリカ人として当然のこと」と話す子がいたのを覚えています。これが日本人だったら…どうでしょうね。

 

アメリカ人は自分の国が大好きです。

日本で国旗と言えば祝日に見かけるくらいですが、アメリカでは、日常的に学校、ゴルフ場、ショッピングモール、個人宅など、星条旗であちこちで見かけます。

アメリカ人として良き市民、良き国民であることがとても大切で、ことあるごとにそういう価値感を感じます。

そして、世界中で最も力のある国であると自負しているし、そうであることにこだわります。

 

日本では「君が代」斉唱に関しては昔からよく問題になりますが、アメリカなら問題にもなりません。娘の高校のフットボールの試合前に歌ったりします。これも小さい頃かそう教育されているからです。それが良いか悪いかは別として、教育って…やっぱりすごいなぁと思います。

 

カリフォルニア州では、典型的な愛国心教育が小学校で義務づけられています。

それを次はお伝えしたいと思います。

 

Contact

お問い合わせなどはこちらから。

     ↓

click & send your message!!!