LAの夏にしじらを着る

7月も中旬。日本は本格的な夏ですよね。

 

ここLAも昨年は冷夏だったのですが、今年はカリフォルニアらしい、殺人的陽射しがキラキラと毎日、海も空もとても美しいです。とはいえ、湿気はないのでカラカラです(笑)。

 

さて先日、阿波しじらを着ました。浴衣ではなく、半衿と足袋をはいて夏着物として。

 

で…ですね。

 

朝から一日着ていたんですが、やっぱり、ものすごい違和感。

 

なんか違う!おかしい。。

 

このしじらを日本で着ていた頃の肌の感覚とあまりに違う…それがすごく違和感で、気持ち悪いです。

 

例年、このしじらを着ると、脱ぐころにはぐっしょり汗で重くなったものです。

帯も着物も湿気を含んでヨレヨレになります。それでこそ夏にしじら…でしょう。

が、写真でもわかるように…しじらのばりっとした感じがそのままです。

 

「なんか違う」感覚。

やっぱり、陽射しがどんなに強いLAの夏でも、湿気もなくて暑さの種類も違うので、どうしても私の肌感覚では、この気候ならば単衣なんですね。でも、陽射しは殺人的なので、太陽の下は暑いです。でも、日陰に行くとすっごく涼しいです。しかも日が暮れると寒いです(笑)。なので、ここで着物を着ようと思うとホントに迷います。

 

当たり前ではありますが、やっぱり着るものは気候、季節から生まれるんだと実感しました。

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