patriotic program

さて独立記念日からずいぶん時間が経ってしまいましたが、7月4日は本当に毎年大騒ぎなアメリカで、我が家からあちこちで花火が上がるのが見えました。それはそれはあちこちで…。日本の夏の花火とは違って、本当にお祝いの花火。とっても綺麗でした。

 

さて、前回「selective service」について書きましたが、こうして自国を愛してやまない国民になるには、やはり教育は欠かせないと思います。

 

カリフォルニア州法 教育規約で、全ての公立小学校で授業が始まる前にこのPatriotic Program(愛国教育)の実施を義務付けられているのだそうです。うちの娘は中学から入っているのでありませんでしたが、小学校から入った姪っ子たちは、すぐにこの宣誓の言葉を覚えてしまったそうです。何せ毎日ですから。

 

毎朝、教室内に掲げられているアメリカ国旗の前に集まって、起立し胸に手を当て、以下の文言を唱えて忠誠を誓います。忠誠を誓ってからでないと1日が始まらないとは…ちょっと驚きでした。

 

こちらがその宣誓。


" I pledge allegiance to the Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God, indivisible, with liberty and justice for all."

 

自国を愛することがいけないことなのか…というと、それは素晴らしいことだと感じます。自国の自然や人間や歴史を愛することは、ひいては自己肯定にもつながるのだと思います。とにかく、互いにほめて育てる、プラス思考ですから。ただ、アメリカには本当にあらゆる人種がいます。人種差別ももちろん健在です。行き過ぎた愛国心は排他的になったり、この愛国心を利用して戦争に走ったりもするので問題がないわけではありませんが。

 

大リーグの試合でも、高校のフットボールの試合でも、ことあるごとに国歌に限らず、自国をたたえる歌を歌います。こんなに自国をたたえる歌を持った国もアメリカくらいじゃないでしょうか(笑)。

いくつか、下に貼り付けておきます。

 

せっかくなので、ステキな歌手の方の歌声で。

 

 

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