LA Eiga Fesへ

アンティークの着物で行ってきました。
アンティークの着物で行ってきました。

先週、ハリウッドで開催された日本の映画祭、LA Eiga Fesに行ってきました。

 

お目当ては、『るろうに剣心』の佐藤健くんのキモノ姿(笑)。

DVDが出たら絶対観よう!と思っていたら、なんとロサンゼルスで開催される映画祭のオープニングフィルムだと知り、即効チケット確保。

 

佐藤健くんの殺陣もキモノ姿もすっごく良かった!!!

大満足。。

思いがけず、吉川晃司がはまり役で良かった(笑)。

 

 

驚いたのは(私が知らないだけ…だと思うけど)、私のまわりはほぼアメリカ人。

しかも、あきらかに私より『るろうに剣心』を知ってる雰囲気。

みんな、コミックのファンなんですね。映画が始まる前も、観えている間も終わってからも、すごい熱気。

 

ゲストで登壇した大友監督と俳優の青木くんの話も楽しかった。

大友監督が英語と日本語ちゃんぽんで話すんですが、通訳がいるのにホントえらいなーと感心。映画を観てくれたコミックファンに思いを伝えたい気持ちが伝わってきて、まわりのコミックファンも大喜びでした。

 

 

あの剣心トレードマークのエンジ色の着物、きれいな色だった。こだわって染められたものなんだろうな。どこの染屋さんが染めたんだろうな~。
だいたいアイドル俳優がにわか侍になると、だいたい着物着慣れない感が出てしまって、がっかりするんだけど、華奢だから似合うのか?と思っていたけど、佐藤くん似合ってた。大友監督が剣心になるために何ヶ月も費やしたとおっしゃっていたけど、着物に着られてなかったし、殺陣も素晴らしかった。ほぼスタントなし、CGなし、早送りなしって…聞いて、驚いてしまった。


イベントとしても2年目になるLA Eiga Fes。映画のセレクトもよかったな~。もっと近かったら、3日間通いたかったくらい。今年はLA Timesも日本のNHKなども取り上げられていて、劇場に人も入っていたし、イベントとしても楽しかったし、すばらしいの一言。来年も楽しみです。

 

しかし、ドレスコードがあった初日。

日本の映画祭だし、着物の人がもっといるかな…と思ったら、誰も見なかった。ちょっと浮いてたかも…私。ま、いっか、アメリカだし。

 

『漫画のキャラクターを作っていくときに、僕達はもともと架空のキャラクターたちなんだから、存在しないという甘えで作っちゃいけなくて、明治10年代が舞台だとしたら、剣心のみたいな気分で生きていた侍たちはいっぱいいたんですよね。るろうの剣心の剣心はアニメの漫画のキャラクターから、この映画で生身の剣心になって、皆さんにお届けできたんじゃないかと思います。』by大友監督

 

時代劇エンターテイメントとしても、おもしろかったです。

ハリウッドで勝負できるのは、やっぱり時代劇ですねよ!

日本人にしか作れない時代劇を、誰が観ても楽しめるエンターテイメントにしてほしいです。

 

いつか染五郎さん主役で映画を!(すごく私的なリクエストっ笑)

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