Strato☆dancers in LA 2013

今年も彼らがやってきました。

今年のライブは、昔、B.B.Kingやクラプトンもライブをやったという由緒あるライブハウス(…らしい)。実際行ってみると、すごく雰囲気のあるライブハウスでした。こういう古いライブハウスが残ってるのがいいな。

 

 

さて、去年はStratodancersの皆さんには浴衣を着ていただいたんですが、かなり寒い思いをさせてしまったので、今年は着物で。夜はかなり冷えますからねー。

おやじバンド…というくらいなので、ダンディに^^
男の着物は楽しい。考えているだけで楽しい。もっともっと選択肢があったら、もっと楽しいのに…。今回は限られたものの中で最大限の私なりのスタイリングを。

で、いろいろ試行錯誤して…スタイリングはこんな風になりました。

 

 

メインボーカルの中川さんに着ていただくのがこちら。
中川さんは、普段そんなにおしゃべりな方ではなくて(私が知らないだけかもしれないけど…)、渋くすっきりとかっこ良く。でもステージでは白い帯がくっきり映えるかなーと。履物は…履いたらわかんないけど「虎」。いや、見えないお洒落を楽しむのが楽しいところ。自己満足バンザイ。

お次はギターの江上編集長。メンバーの中では一番「ロック」でフォトジェニックな存在なので、ロックバンドを体現していただこうかと。薔薇とドクロのスカーフとか、なぜか似合ってしまうんだな~。細身の方なので、帯も細めでバランスよく。帯に小さいウェストバッグ。

次はベースの佐藤さん。去年も思ったけど、本当にお着物が似合うので、今回も楽しみでした。次回、佐藤さんには、絶対「袴」を着てほしい!と思ってたので、長襦袢、着物、袴ときちんと着ていただこうと思います。LA到着すぐの取材の時も着てもらいましたが、思ったとおり、本当に自然でよくお似合い!ハットと雪駄のドクロがアクセント。アメリカで日本男児をアピールしていただきました^^

最後はドラムの神村さん。優しくて打たれ強いキャラが、4人のバランスをうまく取ってる気がします(笑)。
浴衣と重ねて着てほしいな…と思ってスタイリングしてみました。取材の時、伝統柄の手ぬぐいを頭に巻いたら、そば屋の主人みたいって言われてしまったので、ポップに自転車柄の手ぬぐいで。ドラムなので、下にジーンズはいて尻っぱしょりかなと思ってたんですが、本番はジーンズなしでステテコで着てもらいました。撮影の時はちゃんと下駄履いてもらいました。

 

普段、着物など着ない方々なんですが、全然違和感なく、所作も自然で、男性はすぐ馴染んでしまうんですね。とても素敵でした。さすがに朝から1日着ていたので、ときどき着崩れを直しましたが、着物を着ることに疲れることなく楽しんでくれました。私もスタイリング、着付け、そして、そういう姿を見ていて、とても楽しかったです。

 

男の着物、バンザイ。

 

 

今回もみんな和気あいあいで、ここでしかできないことを楽しんでいて、見ている私も楽しかったです。

なんと言っても、ストラト☆ダンサーズのライブは1年ぶりだったけど、すっごくうまくなっててビックリ。去年LAから帰った後、メジャーデビューし、ライブをたくさんこなして練習と場数を踏んできたのがわかりました。素晴らしい。

 

普段は漫画家、月刊誌の編集者として目のまわる忙しさに違いない…のに、どうやって、この「本気の遊び」をやれているのか…本当に不思議。「好き」「楽しい」「今やるっきゃない」のこの3つがなきゃできないですよね。


「何歳でも、やりたいことをやってみる…遅すぎることなんかない。時間ができたら、定年したら…って後なんかない」というのが彼らのメッセージ。実際に、こうして人と人がつながって、どんどん話が大きくなって、楽しんでいるのが素敵(笑)。私もがんばろうー。

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