Kimono for Teenager

アメリカでは子ども誕生日となると、結構大イベントになることが多いです。

お誕生日用のパーティーを企画してくれる会社もたくさん。

幼稚園児くらいだと公園で、お姉さん達がテーブルをセットしてくれて、スナックやケーキを食べたり、お姉さんたちがいろんな遊びをしてくれる。そんな姿を時々、公園で見かけます。

小学生、中学生くらいになると、ボーリング場やスケート場、ちょっとしたアミューズメントパークでお誕生日パックみたいなのがあって、そこで遊んでパーティとなります。

ティーンになってくると、もうちょっと大きなパーティをしたりします。

お誕生日用パックにリムジンでお迎え…なんて、日本では考えられない演出もあったり。

特にアメリカでは16歳の女の子のお誕生日を、「Sweet Sixteen」と言って、大人への一歩的にお祝いし、富裕層くらいになると親戚縁者、友人知人を呼んでパーティをしたりする。その時にパパが車のキーを娘にプレゼント…なんてのも映画だけの世界じゃないのです。

 

ま、前置きはそれくらいにして…お誕生日ということで、お嬢さんにお着物を着せてあげたい…ということで、

14歳のお嬢さんとそのお友達、3人の女の子に着物を着せてあげました。

 

かわいいぃ。。。。

 

なんというか…ティーンエイジャーの可愛さは、やっぱりティーンエイジャーだけのもの(当たり前…)。

 

 

彼女たちは初めて着物を着たのだけど、おもしろかったのが、白人の女の子が着付けたそばから、Oh No~あぐらをかいてる(笑)。

 

着物であぐらかけるんだぁ~(笑)。

 

でもね、そういうもんなんだなって思って。

着物を着たら、こういう風にふるまうって聞いたことも見たこともなかったら、そうなるんだよね。あたりまえ。

「着物着たら、おしとやかにしなきゃ」みたいなのって、結構、日本人は刷り込まれてるかもしれないけど、実際は、着物を着たことがない日本人だって、かなり気をつけていないと、やっぱり洋服の時と同じ動きしちゃうのよね。

 

この子、洋服の時のように手をあげて、思いきり肘が出ていたりしてたし…でも、知らなかったら、そうなるよね。知らないって…そういうことなんだなぁーと妙に感心してしまいました。

でも、あえてうるさく注意とかしませんでした。

きっと白人の子にとっては、着物を着ることなんて、一生のうちに一度だけかもしれない。

着物を洋服の時の感覚そのままで着ていたって、着物=楽しかった!!という思い出にしてほしかったから。

 

これがコーデ。

ヘアメイクさんにも可愛くしてもらって、10代だもの元気いっぱいで!

 

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